YouTubeで話題の「メタゴット(Metagod)」は詐欺?買うべき?

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2月頭から突然仮想通貨情報を発信するユーチューバーが続々と公開をはじめた、メタバース銘柄のNFTゲーム「メタゴット(Metagod)」。Twitterでは「詐欺(scam)ではないか?」と噂されていますが、実際はどうなのでしょうか。今回はあすりチャンネルが独自に考察してみたいと思います。

NFTゲーム「メタゴット(Metagod)」とは

NFTゲーム「メタゴット(Metagod)」 は、日本の桃太郎伝説、アメリカのボードゲームのモノポリーのようなメタバースゲームとして紹介されています。プレイヤーはNFTキャラクターを購入し、1日複数回のダイスを振ることによってお金を稼ぐことができるとのこと。メタバース系のNFTゲームですが、まだ詳しいゲーム内容は分かっていません。

なぜNFTゲーム「メタゴット(Metagod)」は詐欺と言われているのか?

では、なぜNFTゲーム「メタゴット(Metagod)」は仮想通貨投資家の間で詐欺(scam)扱いされているのでしょうか。それには下記複数の理由があります。

  • 外国人(イギリス人)が運営者でありながら、外国ではまったく話題になっていない。
  • Twitterでフォロワーが5000人ほどいるが、リツイートやいいね!が数件しかない(フォロワー購入疑惑)
  • 特定の仮想通貨ユーチューバーがほぼ同日に同じ内容で突然PRをはじめた
  • メタゴットを紹介している人は、全員が「scam防止のため」という理由で購入先のリンクを貼っており、それがすべてリファリンク(=第三者が購入したら、自分にコミッションが入るリンク)

上記のうち特に気になったのはリファリンクについて。あすりチャンネルもメタゴットのホワイトペーパーや公式HPを確認しましたが、リファリンクの入手方法はどこにも見当たりません。

そのため、これは間違いなくユーチューバーの「企業案件」となります。つまり、メタゴットの運営元がユーチューバーに同NFTゲームをPRするよう依頼し、その見返りとしてリファを与えている、ということです。

その証拠に、メタゴットの購入を強くおすすめしている人気ユーチューバーのうち、「五条」、「源さん」が挙げられますが、彼らは実は個人で動画を配信しているのではなく、コンテンツマーケティング会社が運営しており、両者は同じ運営会社となります。

ちなみに、同日公開した理由を、別のユーチューバーが「情報解禁日だったため」と言い訳していますが、海外を含めてここまで知名度のないNFTゲームが、なぜ日本マーケットに対して情報解禁日を設けているのかも不明です。

あすりチャンネルが疑問に思った「メタゴット(Metagod)」の不可思議の点

あまりにも少ない投資家。たったの3社しかいない

まず、あすりチャンネルが独自に調査して疑問に思ったのが、「メタゴットの公式HPができあがったのが2月頭」という点です(ドメインを調査しました)。

さらにメタゴットの公式Twitterが開始されたのも、ほぼ同日となります。そして、プレセール日が2月10日……正直早すぎる、といった印象です。いままでまったく情報がなく、投資家も無名でしかも3社のみ。突然サイトが立ち上がったNFTゲームのプレセールに誰が参加したいと思いますか。

しかも、このプレセールの購入金額には条件が設けられています。それは「最低購入金額が1000ドル以上、購入上限はなし」というもの。昨今のNFTゲーム銘柄のプレセールは、「最低購入金額は無しor5000円程度、購入上限は3BNB前後」というのが定番です。無名のNFTゲームに最低1000ドル突っ込まなければならないのはさすがに躊躇いがありますし、何よりもビジネス的に有り得ないマーケティング手法です。

まとめ:「メタゴット(Metagod)」は詐欺とは言い切れないが、買わない方が無難

一応オーストラリアの無名の取引所に上場を予定はしているようなので、いまのところ詐欺とは言い切れません。しかし、プレセールが開始された現在もTwitterのフォロワー数は少なく、また、いいね!の数もほとんどありません。現時点では話題になる要素や価格が上昇する期待値はあまりないように感じられます。

この手のNFTゲームやメタバース銘柄は、今後たくさん発表されますので、あえて詐欺と噂され、上記のように不可思議な点が多いメタゴットを1000ドル以上出して購入するメリットはあまりないのでは、というのがあすりチャンネルの見解です。

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