NFTゲーム「SANDBOX(サンドボックス)」手放すべきか(コインマーケットキャップ)

仮想通貨ニュース

NFTゲーム「SANDBOX(サンドボックス)」は、2021年下半期から大躍進を遂げ、現在ではアクシーインフィニティとDecentraland(MANA)と並ぶNFTゲームの三大勢力の一翼を担うまでに至りました。

しかし、2021年12月初旬にコロナウイルスの新たな変異種オミクロン株が流行の兆しを見せ、世界各国は再び国境を閉鎖。これを受けて株価が急落し、仮想通貨もビットコイン及びイーサリアムの2大通貨が急落(暴落といっても差し支えない)。その他の仮想通貨銘柄(アルトコイン)も、ほぼすべてが急落をしました。

サンドボックスの仮想通貨「SAND」は手放すべきか。今後はどうなる?

あらゆる仮想通貨の相場や銘柄情報を発信する最大手の仮想通貨情報・比較サイトの「コインマーケットキャップ(Coinmarketcap)が12月7日に発信した記事に、「SAND」を手放すべきか、それともホールド(持ち続けるか)を問う記事が公開されたので要約してお伝えいたします。

SANDの急騰と急落

SANDの急騰と急落

SANDは11月22日から上昇をはじめ、25日には最高値の8.5ドルを付けています。しかし、その後オミクロン株の出現、及びビットコインとイーサリアムの下落を受けて、SANDも急落をはじめます。11月29日は90%以上を一時戻すことができましたが、その後はなだらかな下降を描き、12月7日時点では5.2ドル付近につけ、およそ4.5~7ドルの間でレンジを続けている格好となります。

ここで問題となるのがSANDの価格変動の歴史・履歴がほぼないこととなります。SANDは2020年8月に仮想通貨コインが発行されましたが、実際的な放物線を描くような値動きがあったことがこれまでありませんでした。そのため、過去のチャートから分析をすることが困難となります。

SANDコイン保持者はホールドするのがベスト

SANDコイン保持者はホールドするのがベスト

SANDコインを現在保有している投資家は、ひとまずホールドを続けておくのがベストな判断です。SANDは依然として高い需要を誇っており、アクシーとマナと並び、NFT及びメタバースの仮想通貨を牽引する大きな存在です

一旦は8ドル付近で下落してしまいましたが、SANDの潜在的な需要はこんなものではありません。現在はビットコインの値動きに釣られていますが、メタバースはまだはじまったばかりで、今後も市場は拡大の一途を辿ります。SANDが現在のサポートラインを維持し続けることができれば、近くビットコインの値動きとは関係なく独自のチャートを示してくれることでしょう。

まとめ:あすりの意見も「SAND」はホールドすべき!

まとめ:あすりの意見も「SAND」はホールドすべき!

今回はコインマーケットキャップの記事をベースに要約しました。私の意見としても、SANDは確かにたったの数日で急激に値上がりしました。そして、8.5ドル付近に根を付けた際に、「買われ過ぎなのでは?」という市場心理も働き、これ以降は動きが鈍化。オミクロン株が発生したことが引き金となり、背中を押されたように売り圧力が一気に買い勢を制圧した感じかなと思います。

ビットコインとイーサリアムが再び浮上するためには、オミクロン株と米国を中心に世界各国がどのような対応をとるかにかかっているかなという印象です。オミクロン株は現時点では感染力は強いが、弱毒化の傾向があると分析されていますが、それもまだ仮定のためはっきりとしていません。

オミクロン株の素性が分かり、またワクチンメーカーが強気な姿勢を示してくれれば、再び買いが入り、11月の活気を取り戻すことでしょう。今はもう少し辛抱強くキープしましょう!

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